(2)運営管理機関で、対象商品を選ぼう

次に、自分の資産配分が決まったら、運用管理機関で、その配分に対応する商品を選びましょう。
その際に、気をつけなければいけないポイントは、以下のものです。
a、投資信託は、アクティブ型でなくインデックス型を選ぶ
b、バランス型投信は手数料が高く、後での資産配分変更の勝手が悪いので、単発の商品を選ぶ
c、インデックスに選ぶベンチマークは、似たものでOK。たとえば、TOPIXがなくても日経225があればよし。

以上の、ポイントに従って、運用商品を選びます。

運用管理機関によっては、自分の資産配分に合う商品が存在しない場合があります。
そのような場合には、個人の人で自分で運用管理機関が選べる場合には、自由に商品選択ができる機関を選びましょう。

会社の人で、運用管理機関が決まっている場合には、仕方がないので、資産配分を変更しましょう。

Yahoo!ブックマークに登録 Google Bookmarks に追加 はてなブックマークに追加 ライブドアクリップに追加 del.icio.us に登録

★★★確定拠出年金一口メモ★★★

確定拠出年金の魅力はやはり「複利運用」です。確定拠出年金は、途中の運用利益に課税されないので効率的に複利運用がされます。それだけでも、利回りアップです(^^)。
確定拠出年金で、仮に、毎月5万円を年利6%で30年間運用したとします。
年利6%は、過去のデータから考えると株での運用を組み合わせることで十分に可能なリターンです。
あなたは、30年後に積み立てたお金がいくらになると思いますか?

結果は、元金が1800万円積立、運用後の金額は5047万円になります!!
なんと、3247万円は運用益なのです!
この結果に、びっくりしませんか?
5000万円というと、果てしもなく遠い金額に思いますが、毎月きちんと積み立てて、長期間運用していくことで手の届く金額なのです。

そう考えると、確定拠出年金をどのように運用するかはとても大切なことですよね。
お金に困らない楽しい老後を送るためにしっかりと今のうちから準備しましょう。
ぜひ、私のサイトをあなたの確定拠出年金の運用プラン作成の参考にしてください。


Copyright © 2007 確定拠出年金運用ガイド. All rights reserved